こんにちは、牧瀬ゆかりです。この記事は2部14章1話の感想と思いつきの妄想を連ねた物になります。思い込み率高めですのでご注意ください。
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まず14章全体のタイトル『閉じる理想郷』、“理想郷”とは『アストルム』のことぐらいしか思いつきません。
ミネルヴァの懲役が起こり、多くのプレイヤーが『アストルム』に囚われてしまいましたが、晶やコッコロが一時的にせよ脱出したり、レイジレギオンメンバーなど侵入した者も居ます。これは不安定ながらも『アストルム』が他の世界と繋がっていることを意味します。
つまり、14章で起こる出来事により、他の世界との繋がりが完全に無くなり、外界とは無縁の閉じた世界になってしまう予想をしています。
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氷竜はシェフィ、首魁竜はホマレのことですね。シェフィのスキル名の氷竜がシェフィ本人の事を表していると答えをいただけたようで嬉しかったです。
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セリフ欄が「〜♪」だけですが、一度勧誘して振られたシェフィが自分を頼って来てくれることが分かっているのでルンルンなホマレが可愛かった。キャラストでラビリスタが訪ねて来た時の対応と違いすぎて面白かった。
美食殿から離れ、ちゃんとした食事をしていなかったからサンドイッチ、好物のアイスクリームと情報収集力が高い。『見えてた』はホマレの特殊能力“龍眼”で、ここ最近のシェフィをずっと観察していた事を指すと考えています。
ホマレが先を見通す(未来が見える)といった考察を見ることがありますが、それについては懐疑的です。
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重大な頼み事の代わりになぜか漫画のお手伝いをする事になったシェフィ
どうしてこんな事をさせられているのか分からないけど、する事は真面目にしなくてはと思いつつも慣れない細かな作業にちょっとテンパってる表情がめちゃくちゃいい感じ。
相手の集中力を作業に向けさせてから質問する事で、余計な思考を挟ませず素直に答えてもらう。巧みすぎる。 シェフィは兄と両親と一緒に暮らしていたらしい。いい情報
プリコネストーリーで誰が悪いのか?という話を目にする事がある。しかし、その悪いことが起きなければプリコネRe:Diveのストーリーは始まらない。
私見ですが、人には過ぎた技術とそれに翻弄された人たちが偶然起こしてしまったのが『ミネルヴァの懲役』と考えています。
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ホマレがよく口にする『彼女』が最後の七冠だという説を凄くよく見ます。それを直接的に否定する材料はありませんが、『彼女』=“最後の七冠”説を否定的に考えています。
〔バーチャルの世界〕&〔『彼女』〕でホマレの協力者になっていそうな既存のキャラは本当に居ないのでしょうか?
居ないので“最後の七冠”という説になるのだと思いますが、↓こちらの方は該当すると思いませんか? ミネルヴァならホマレの協力者としては申し分ないと思っています。もちろんミネルヴァ(オリジナル)です。 ちなみにRe:Diveストーリーに登場する↑ミネルヴァはバックアップだと思っているので、このミネルヴァ(バックアップ)が協力者だとは考えていません。
それと騎士君元七冠(現在六冠しか居ない)説を押しているので、最後の七冠が女性だと困ってしまう。
『端末』ということはシェフィとエリス様には繋がりがある。「身を預けてくれるなら」との表現が気になりますが『端末』としてのシェフィを最大限に活用して攻勢を仕掛けたいのだと感じました。
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後の展開になりますが、5話でシェフィはドラゴン族の覚醒をします。ホマレのチートでシェフィが覚醒したという可能性もあるとは思いますが、どちらかと言えば否定派です。なぜなら、ドラゴン族を容易く覚醒させるチートがあるならイノリやカヤに使っていると思われるからです。
このチートはタイムラーべの事を指し、タイムラーべが生み出した世界にシェフィを連れて行き、色んな場面に遭遇させて修行を行う事でドラゴン族の覚醒能力を手に入れたと考えています。(まるで精神と時の部屋)
シェフィ(覚醒)がプレイアブル化された時には、その覚醒までの道のりがキャラストーリーで描かれるのではないかという所まで妄想しました。
ここまで読んでいただきありがとうございました。ざっくばらんで思いついたままの内容でしたがどうだったでしょうか?
今回の内容に関係有無問わずストーリーについてのコメントをお待ちしております。
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それでは次の考察妄想もよろしくお願いします、さようなら。